「てぴあん整体院」ヘッダー画像「てぴあん整体院」ヘッダー画像

SITEMAP

HOME » 自律神経失調症の原因

  • ー肺の裏側の筋肉の深層筋肉の硬直
  • ー酸素量と血流量の低下は脳機能を低下させる

自律神経失調症の原因

ストレスを抱える女性自律神経失調症の原因は、ストレスだと言われていますが、あくまでもストレスはきっかけです。患者さんはストレスで会社を休職したり、ストレスを避けるような状態に身を置いてもなお症状に苦しんでいます。

症状が出る前と今では、既に何かが変わってしまっているのです。その何かを知り元の状態に戻す事で自律神経失調症の症状は後退し健全な身体を取り戻す事ができます。

来店される患者さんに問診しますと、自律神経失調症を患う前段階に強いストレスを感じていたというお話を通常されます。この前段階というのは直近のストレスに限定されるのではなく、数十年前に強いストレスを感じていた事も含まれます。

過去に強いストレスを感じ、しばらくストレスのない生活が数年間あり最近になり再びストレスを感じるようになる事で自律神経失調症になる可能性が高まります。

自律神経失調症は過去~現在に受けたストレスで筋肉を硬直させ血流障害となり、必要な器官や組織に十分な栄養を供給出来なくなった結果だと考えております。

先ほど申し上げました「変わってしまった何か」というのは筋肉の状態の事です。ストレスを繰り返し受ける事により筋肉も変化します。

ストレスによる身体の硬直

ストレスを受けている時の身体の変化を観察した事がありますでしょうか?心拍数が上がり呼吸が息苦しくなったり、身体に力を「ギュー」と入れていることはないでしょうか?

殆どの方は、呼吸を浅くして身体に力が無意識に入っているはずです。このような状態を長期間続ける事により身体は硬直してしまいます。

もう少し分かりやすくお話しますと・・・

➡ストレスを感じると筋肉に力をいれ呼吸を止める

➡血管が締まり血流がわるくなり老廃物が溜る

➡老廃物が溜まり筋肉を傷めて筋肉が硬くなる。

上記のようなサイクルを人生の中で何度も繰り返しています。このサイクルの中で、老廃物を運動などで外に排出できていれば筋肉は硬くなりません。

しかし、外に老廃物が排出できていないと体内に老廃物が残り、その老廃物が筋肉を痛めて硬くさせます。

筋肉の硬直と病気の関連性に関して、残念ながら医学ではあまり注目されていませんが当院では、筋肉の硬直が殆どの病気の原因だと思っています。

何故筋肉に力をいれるのか?

筋肉に力を入れ続ける事により、筋肉は硬くなります。意識的に力を入れているのではなく無意識に力を入れていますので多くの方は、その事に気づきません。

筋肉に力を入れるには理由があり、メリットがある為にそのようにします。例えば、足の小指をぶつけてしまった時や手を切った時、熱いものを触って火傷をしそうになった時に力をいれます。

無意識に誰もがそうする事により感覚を遮断するという事を知っているからです。力をいれるだけではなく同時に呼吸も止めます。そうすると更に感覚を遮断します。

力をいれると、不快な感覚を感じにくくさせるというメリットがあるのです。反対に楽しい事や気持ち良い事があると自然と人は身体の力を抜き深く感じようとします。

これはより楽しさや気持ちよさ、大げさな言い方をすると幸福感を感じるためです。すがすがしい草原に立つと思いっきり深呼吸をしたくなるのではないでしょうか?誰もが知っているはずです。

不快な感覚を感じにくくさせる為に力をいれて呼吸を止めますが、その変わりデメリットもある事を知らなければなりません。

足の小指をぶつけてしまっても痛みはやがて治まり、呼吸を止める事も力もいれる必要がなくなります。

問題となるのは力を入れ続ける事なのです。 そのような状況は精神的なストレスを感じている時に無意識に行われています。

精神的なストレスが筋肉を硬くさせる。

痛みを回避する事は、慢性的な痛みでなければ一時的に呼吸をとめて力を入れるだけなので問題はありません。

しかし、力を持続的に入れ続ける事というのは筋肉を硬くさせ血流を悪くさせます。筋肉に持続的に力を入れ続ける行為は、精神的なストレスがある場合に起こりやすいといえます。

精神的なストレスを感じている時には、不快な感情を感じる事を避けるために呼吸を浅くして身体にも微弱な力が入っています。

学校の教室での緊張
例えば学生の場合は、教室にいる時間は長く殆ど毎日過ごしています。不仲な人がいたり、いじめなどがあると常に緊張を強いられます。このような精神状態の時は、その緊張感や不快感を出来るだけ軽くするために、呼吸を浅くして、力が入っています。解放されれば緊張も緩みますが、四六時中力が入っているため筋肉が硬直して血流も悪く疲れやすくなります。
家族関係の不和
家庭内での暴言や暴力とまでは行かなくとも、過剰な子供への干渉などもストレスになり、親子関係にヒビが入ればお互いに緊張状態になります。
子供の場合個別の部屋があれば、帰宅後すぐに部屋に閉じこもることもできますが、基本的に緊張を強いられる環境にいる事は間違いありません。
職場での人間関係の緊張
職場は、利害関係により集まった集団ですので好き嫌いで同僚や上司、部下を選ぶ事は出来ません。 特に中間管理職の場合には、気むづかしい上司であったり、指示などがあいまいでハッキリしない上司や、指示を出さないと仕事が出来ない部下や口ばかりで仕事をしない部下などストレスだらけです。持続的な緊張が長時間続く事により身体に力がはいり血流も悪く結果として身体全体が硬くなってしまいます。

長期的で持続的なストレスが身体を硬くさせる。

さまざまなストレスでも精神的なストレスは、いつまで続くのか先が見えないストレスである事が多く、身体を硬くさせる条件が見事に整っていると言えます。

筋肉の硬直が血流を悪くする。

血流が大切だという事は、誰もが理解していると思います。しかし血流が悪くなっている原因を筋肉の硬直、いわゆる凝りと結び付けて考えていません。

血流が悪くなっている部位というのは必ず硬くなりゴツゴツしています。それは組織に栄養が運ばれていないために柔軟性をなくしているのです。

病気になっている部位も同様に硬くなっています。自律神経失調症やうつ病などの精神疾患も、原因は同じだと考えています。自律神経失調症の症状を訴える患者さんは、必ず首筋や肩が硬くなっています。

心臓から頭部に至るまでに背中、肩、首を通過する血管が凝りにより締めつけられて脳の血流が悪くなっている事が筋肉の硬直により読み取れます。

自律神経失調症の原因は脳への血流不足だと考えておりますが、これに関しては、後述します。ストレスから病気になる流れは以下のようになるかと思います。

ストレス➡筋肉の硬直➡血流障害➡病気

自律神経失調症の場合は・・・・

ストレス➡左半身の筋肉の硬直➡脳の血流障害➡自律神経失調症

となります。左半身の筋肉の硬直というのは、胃と心臓が左半身にある事により、左半身が硬くなるためです。

自律神経失調症の患者さんはもちろんですが、一般の方でも必ず右半身よりも左半身の筋肉は硬く多かれ少なかれ筋肉の質は悪くなっています。

この事は、ほぼ100%の人が該当します。稀に右半身が左よりも硬くなっている場合がありますが、そのような場合には明確な理由があり側弯症の方などは、例外とし挙げられます。

ほんとうかどうか知りたい場合にはパートナーにうつ伏せになってもらって胃の裏と心臓の裏の高さを視覚的に良く観察すれば分かります。

もし、それでも分からなければ手の平で左右の違いをなぞって貰えればなんとなく硬さの違いが手の平の感触で分かると思います。

自律神経に影響を与える臓器や器官

自律神経失調症の患者さんは、必ずと言ってよいほど胃の裏側が硬く硬直しています。この胃の周辺の硬直により腹部全体が硬くなります。

ストレスにより胃は影響を受けやすく、数年前に健康番組で ジェットコースターに乗車する前後で胃の中を胃カメラで撮影した実験がありました。

乗車前にはピンク色の胃の内部でしたが、乗車後は胃の内部から赤いポツポツとした多数の出血がありしました。ストレスにより胃が痛くなったり不快感を感じたりする理由が解ります。

その後数十分すると赤いポツポツとした出血は消えてきれいなピンク色に戻っていました。このことから胃はストレスを受けやすいが再生するスピードも速いといえます。

しかし、人間関係のように持続的な緊張が続いた場合には回復する時間が与えられない状態で次々と緊張が強いられます。

精神的なストレスを感じた時には、胃と胃の周辺全体に力を入れ続けています。すると腹部全体が硬くなってきます。

そして腹部の硬直により、横隔膜が上下に動きづらくなり呼吸がしづらくなります。多くの自律神経失調症の患者さんが息苦しさを感じる理由の一つとして腹部の硬直があります。

呼吸がしづらくなり酸素が充分に肺に取り入れられなくなると脳にとって必要とされる酸素を脳に届ける事が出来なくなります。

肺の裏側の深層筋肉の硬直

自律神経失調症の患者さんは胃の裏側だけではなく肺の裏側も硬直しています。正確には心臓の周辺が最初硬くなり肺の周辺も硬くなります。

心臓も胃と同様にストレスを感じやすい臓器です。例えば人から無神経な言葉を浴びせられた時に胸がチクチクした痛みを感じた事は誰でもあるかと思います。

胃と同様にストレスを心臓も感じなくするために無意識に心臓周辺に力を入れて呼吸を浅くします。こうしてストレスを感じにくくしています。

当院に来店される患者さんの心臓の裏側は骨の様に硬くなっています。心臓の周辺が硬くなると不整脈や漠然とした不安感も感じるようになります。

長期に渡る持続的なストレスにより胃と同様に心臓の裏側が骨のように硬くなります。心臓の裏側が最初に硬くなりやがて、その周辺の肺の周辺も硬くなります。

そうすると息を吸っても肺が広がりづらい為に十分な量の酸素が肺に入ってこない事で息苦しさを感じるようになります。

横隔膜周辺の硬直により息苦しさを感じる事と肺も十分に広がらなくなっているという2つの原因により息苦しさや呼吸が浅いと感じるようになります。

息苦しさを感じるようになり、脳に酸素を十分に取り入れなくなる事で自律神経に悪い影響を与えます。 当院では、この2つの要因が60%~70%自律神経失調症の原因だと考えています。

これ以外にも、首筋や肩凝り、後頭部の硬直は心臓から送り出された血流を妨げると考えています。

首や肩、後頭部周辺の硬直

横隔膜周辺の硬直、肺周辺の硬直と共に、首や肩、後頭部が硬直する事で脳への血流が著しく妨げられます。

心臓からの送り出される血液は背中や肩、首筋、後頭部などを通り頭部全体に行き渡ります。

しかし、これらの部位が硬直する事で血管は締め付けられて血流の流れが悪くなり頭部への血流量も減少してしまいます。

多くの自律神経失調症の患者さんが目の痛みや疲労感、頭痛、耳鳴り、鼻づまりを同時に訴えるのは病院での検査で異常がみられない場合は、頭部への血流が悪くなっているからです。

自律神経と脳の血流障害

脳への血流障害が自律神経に与える影響を知る前に一般的に言われている自律神経失調症の原因について説明させて頂きます。

脳の構造を大まかに説明しますと脳の一番外側を覆っている大脳皮質、中間部に大脳辺縁系、その中に視床下部が存在しています。

大脳は、高度な精神活動を行う部位です。その内側の大脳辺縁系は私たちの欲求の部分である食欲や性欲、睡眠欲、喜怒哀楽といった動物にも備わっている部分です。

一番内側に存在する視床下部には自律神経の中枢があります。そして視床下部は大脳や大脳辺縁系の影響を受けています。

私たちは欲求とさまざまな感情をもっていますが、社会生活を営むためには自分の欲求を抑え制御し適応させています。

しかし大脳により理性が働き過ぎる事により人間的な欲求や感情が押さえつけれれ過ぎると、大脳辺縁系と視床下部のコミュニケーションが上手くゆかなくなり自律神経のバランスが乱れて自律神経失調症の様々な症状が顕われるとされています。

血流不足による脳(自律神経)への影響

ここからは、当院での推測になりますが視床下部と大脳辺縁系のコミュニケーションが上手くゆかなくなる事が自律神経のバランスを乱す原因とされておりますが、誰でもがバランスを乱すわけではありません。

その違いは頭部への血流が充分に満たされているかどうかにより影響を受ける人と影響を受けづらい人がいるのではないかと思っています。

違った言い方をするとストレスに強い人とストレスに弱い人との差は脳の血流の差にあるのではないかと思います。

脳は、他の器官と違い大量に酸素を消費します。脳の重量は全体の2%にしか過ぎませんが全体の最大25%を消費すると言われています。脳は酸素不足に陥るとたちまち影響をうけるという脆い器官です。

全身の司令塔である脳はそれだけエネルギーを消費するのです。この脳に酸素だけではなくブドウ糖などの栄養を送っているのは血液です。

血液の供給が2分以上経過すると、脳細胞は破壊しはじめ命拾いしたとしても障害が残ったり植物人間になる可能性もあります。

脳だけではなく、全身の器官も全て血液というエネルギーを得て機能をしています。また、血液は酸素を運ぶだけではありません。

栄養物、ホルモン、免疫体の生産物、中間代謝産物、老廃物なども回収する役割もあります。 ここで、重要になってくるのは酸素量とそれを運ぶ血流量です。

酸素量と血流量の低下は脳機能を低下させる。

脳の機能が充分に働いてもらうには、十分な酸素と血液が必応になります。しかしながら、自律神経失調症の患者さんは脳の血流量が不足しています。

研究機関により自律神経失調症の患者さんは健康な人と比較すると特定の部位の血流が低下しているという事が分かっています。

当院でも患者さんに問診しますと、脳の疲労感があり仕事に集中できない、記憶力や判断力の低下などを訴えられます。

このように自律神経失調症の患者さんは脳の血流量が低下して脳の機能が充分に発揮出来ていない事が分かります。

自律神経のバランスを乱すきっかけとなるものはストレスという事は、まぎれもない事実ではありますが、一時的にそのような状態になったとしても、脳の血流が良ければ時間の経過やストレスを避ける事により回復すると思います。

しかし、自律神経のバランスが乱れて慢性化し自律神経失調症の症状が出ている場合に考えられる事は脳の血流障害により脳自体が回復機能を失っていると考えられます。

その回復機能をうしなっている原因は、左の背中、首や肩、後頭部の硬直だという風に思っています。当院では、これを仮説に施術を行い自律神経の改善に努めてきました。

当院が、この仮説を立てたのは十年近く前に体験した事がきっかけになります。

うつ病(自律神経を含む精神疾患)の原因は脳の血流障害だと確信した劇的な体験

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線より徒歩5~6分

▲上に戻る ↑

整体院の内装