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女性特有の更年期障害

40代、50代と年齢を重ねていくうちに気になり始めるのが更年期障害ですね。更年期障害の原因は、閉経とそれに伴う女性ホルモンの分泌の減少とされています。

更年期障害の症状として精神経系、筋肉や関節系、皮膚系と様々です。 頭痛やめまい、腰痛や肩凝り、関節痛や筋肉痛、皮膚の乾燥などがその症状として挙げられます。

更年期障害は女性に限らず男性にも起こるものです。男性の場合は、男性ホルモンの減少が原因とされており、集中力の低下や無気力や筋肉痛などの症状が出ます。

しかしこれらの症状をよく見てみると自律神経の症状と共通点が多く事がお分かり頂けるでしょうか。更年期障害の症状の中の1つとして、自律神経の乱れが原因となっているからです。

共通点が多い分、更年期障害と自律神経は別物?と思われますよね。 確かに自律神経の乱れが大きく関与している為、治療法も同じ様なものと考えても不思議ではありません。

唯一の相違点は治療法にあります。更年期障害はホルモン分泌の減少などが主な原因ですが、自律神経は交換神経と副交換神経のバランスの乱れによるものです。

その為、治療法が異なると言う訳です。 更年期障害の治療はホルモンバランスの調節がメインとなります。

対して自律神経の治療法は生活習慣の改善や薬を用いての治療になります。更年期障害と自律神経の違いと言えば、症状に至るまでの原因と治療法と言えるでしょう。

自己判断による危険性

自律神経の主な症状と言われるもの中には別の病気によって引き起こされている可能性がある症状も存在します。 自律神経の症状の中に「心臓神経症」と呼ばれるものがあります。

動悸やめまい、息苦しさなどの症状がありますが、「左胸がチクチクと痛む」と言う症状は不安になりますよね。よく似た症状を持つ病気として「狭心症」が考えられます。

自律神経によるものの場合は痛む範囲も左胸のどこか1ヶ所と言う様に狭い範囲に痛みを感じ、数秒で収まる時もあれば、1日中痛む時もあるのが特徴です。

狭心症になると広範囲で痛みを感じ、痛みから5~10分程度で収まる事が殆どです。自律神経による症状との大きな違いとして、狭心症の痛みは30分以上続く事はないと言う所にあります。

他にも「肺動脈血栓塞栓症」にも、めまいや息苦しさなど酷似する症状を見せる病気もあります。

胃の不調にも落とし穴

自律神経はストレスが天敵となる病気です。自律神経ではない人でも過度のストレスや緊張を感じれば胃が痛くなるものです。

症状として食欲不振や腹痛、むかつきや緊張感から胃が締め付けられる様な痛みなどが挙げられます。これらの症状と似た病気には「過敏性腸症候群(IBS)」や「逆流性食道炎」があります。

過敏性腸症候群は自律神経の乱れによりストレスが腸の機能などに大きく影響を与える事により発症します。日本では約1000万人以上の人が過敏性腸症候群の可能性があるとも言われています。

極度の緊張でお腹が痛くなったり、下痢や便秘を繰返すなどが主な症状です。 逆流性食道炎も同じく、原因はストレスや食生活にあります。

その名の通り、胃から食道へと胃酸が逆流してしまう事により胸焼けや吐き気、胃の不快感などの症状が現れます。

症状から自律神経と思われがちですが別の病気として現れる症状も中にはあるので安易に決め付けてしまうのは危険なのです。

間違える事はない様な病気

意外な病気にも自律神経と酷似したものがあります。前述で挙げた様な病気よりも身近でかかりやすい病気、「風邪」にも当てはまるってご存知でしたか?

風邪の症状は皆さんもよくお分かりかと思いますが、頭痛や微熱、寒気や食欲不振などが風邪による症状として思い浮かばれる人は多いでしょう。

では風邪と自律神経との違いとは何か。決定的な違いは精神面にあります。風邪は精神的なものとは関係なくかかる病気です。風邪の症状に加え、不安感や無気力、イライラ感がある。

数日~1週間経過しても症状が改善されない場合は風邪ではなく自律神経の疑いがあると言う事です。

体からのサインを見逃さない

自律神経は症状が多く存在する為、判断基準が難しく他の病気を見逃してしまう確率も高くなります。

情緒不安定や鬱気味であったり、自分でサイトや医学書を見て自律神経と自己判断するのはとても危険です。

体が何らかの病気かもしれないと症状を通して出してくれているサインは、ご自身が1番お分かりになる事です。それを見逃してしまう事のない様に気を付ける事も大事ですね。

自律神経は肉体的な症状と精神的な症状を持ち合わせた病気です。

両者が気になり不安ばかり増えていくと自律神経かもと言う思考が優位になり心療内科の受診と考えられると思いますが、体の異変による症状が先行している場合は、まず内科で体に本当に異常がないか検査して貰うのが得策です。

その結果、体に異常がなければ医師から心療内科などの受診を勧められる事でしょう。原因がはっきり分かってから各症状に合った治療を受けるのが理想的な形なのです。

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5~6分

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