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自律神経は、「自律神経の乱れ」が原因

私たちの体には、意識をしなくても自動で体の調子を整えてくれる自律神経というものがあります。例えば“汗をかきたい”と思っても出すのは難しいですが、暑いと勝手に汗が出ます。

これは自律神経が自動で体の体温調整をしてくれているからなのです。また食べ物を消化する為に胃を動かす、外から侵入してきたウイルスを察知して撃退するというような役割も自律神経が受け持っています。

重要な仕事ですが、普段このような体の働きを私たちが特に意識をすることはありません。

このように私たちの体を陰で支えてくれる自律神経ですが、この自律神経が何らかの原因できちんと働かなくなることを自律神経と言います。

自律神経では、身体の不調を訴えて検査しても異常なしと言われる事があります。臨床用語では「不定愁訴」と言い、「はっきりした原因がないけど調子が悪い状態」を指します。

主に頭痛や動悸、腰の痛み、過呼吸や耳鳴り、不安感や焦燥感、冷えなどの症状が挙げられます。

自律神経の主な原因のひとつに「女性ホルモンのバランスの乱れ」があげられます。実際に自律神経は女性に多く見られ、また女性ホルモンは初潮や月経・妊娠・出産・更年期障害・閉経など色んな原因でバランスを崩しやすいです。

また、過度なダイエット、ストレス、結婚などの環境の変化もあります。白髪や肌荒れ、シミやしわ、肩こりやイライラするなどの症状も自律神経の疑いがある為要注意です。

ストレスが自律神経を引き起こす

交感神経と副交感神経という言葉を聞いた事はあるでしょうか。交感神経は、主に起きている時に働く神経です。

また、会社の会議で発表する・スポーツの試合があるなど、緊張する場面やストレス下にある時にも優位に働きます。

交感神経が優位になるのは、神経伝達物質のアドレナリンやノルアドレナリンが影響し神経を興奮させているからだとされています。

副交感神経は、主に寝ている時やリラックスしている時に働く神経です。神経伝達物質のアセチルコリンが副交感神経に作用し、血管拡張や心拍数低下、消化機能亢進、発汗、瞳孔縮小などで落ち着いた気持ちになります。

この二つの逆のはたらきをする神経のおかげで、日中は仕事や勉強など活動に集中することができ、夜は体を熟睡させしっかり休ませることができるのです。

交感神経と副交感神経は同時に作用していますが、状況によって優位が変わります。例えば仕事中でも手慣れた作業であれば割りとリラックスし心が落ち着いて副交感神経が優位になりますが、うっかりミスしてしまいそれが上司にバレ怒られると途端にドキドキして交感神経が優位になります。

さらに、上司に怒られるのを過剰に恐れてしまうと「また怒られるかも・・・」と思いミスをしていないのに上司を見ただけでドキドキしたり、「嫌だな・・・」と憂鬱になったりすることがあります。

その嫌だというストレスを「でも仕事だから」と無理やり抑え続けると脳内の情報伝達に破綻をきたし、自律神経のコントロールがうまくできなくなります。

不快や不安、緊張や恐怖などの感情は、人間の根源的な感情なので無理に我慢し続けると過度のストレスとなって自律神経を引き起こしてしまうのです。

気になったら心療内科へ

安静にしているのにあせりや動悸・胃腸の不具合が続く、暑くないのに汗をかきすぎる、めまいや耳鳴り、頭痛、立ちくらみ、疲れが取れないなどの症状が出た場合は、心療内科に相談に行きましょう。問診で詳しく話を聞いてもらうために、自分の状態をメモして行くといいでしょう。

また、出来事の受け取り方や考え方はその人それぞれ違うものですが、認知にゆがみがある場合は悪くないのに自分が悪いと思い込んでしまったり「家の外は怖いものだ、だから外に出ると冷や汗が止まらない」など他の人と違う認識のもとに行動してしまったりすることがあります。

その場合は、認知行動療法と言って認知のゆがみの元となった出来事を解明しゆがみを気づかせ考え方を柔軟にしていく、という心理療法もあります。

自律神経はこのような認知の問題も含めカウンセリングなどで詳しく話して、ゆっくり治していきます。1回カウンセリングを受けたらすぐ治るということではありませんので、すぐに良くならなかったからと言ってやめないで、継続してカウンセリングを受ける事が必要です。

治りの速度は人それぞれですので、治りが遅くても自分を責めないようにしましょう。場合によっては投薬治療が行われるかもしれません。夜眠れないのなら睡眠導入剤、動悸や不安などの場合は抗不安剤などが処方されます。

自宅でできる予防法とは

自律神経の対策としては、予防が一番です。まずは体内時計が一定になるように心がけましょう。夜寝る時間と朝起きる時間をきちんと一定になるように気をつけて生活し、朝には朝日を浴びるようにしましょう。

また好きな音楽を聞いたり好きなお茶を飲んだりすることも効果があるほか、アロマテラピーを活用したりお風呂にゆっくりつかるのも有効な方法です。

もっと簡単な方法としては、呼吸でもリラックスをすることができます。人は寝ている間は腹式呼吸を行っているので、起きている時でも腹式呼吸をすれば寝ている時のような心の落ち着きを得ることができます。

日中不安や緊張する場面では、腹式呼吸をしてみましょう。腹式呼吸のやり方はまず口から深く息を吐きだし、それからおへその下3cmくらいにたくさん空気が入るように鼻から息を吸います。そして再びゆっくり口から吐きましょう。

ストレスを感じたらできるだけ貯め込まないよう、こまめに発散するのが大事です。

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5~6分

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