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エストロゲンとプロゲステロン

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンがあり、女性の一生を通して身体や心、脳や肌などにさまざまな影響を与えるホルモンです。

エストロゲンは女性らしくあるために子宮内膜に働きかけ、卵子を育てる・肌にハリを出すなどのはたらきを持ちます。プロゲステロンは妊娠を維持し、卵胞の発育を制御したりなどさまざまなはたらきをします。

排卵前の最も多く分泌されるのがエストロゲンで、その後はプロゲステロンが多く分泌されていきます。脳からの指令のより2つのホルモンが交互にはたらく事で月経が起こります。

大脳と卵巣のやりとりがスムーズにいかなくなると、生理不順になったり生理痛がひどくなったりします。さらにホルモンのバランスが不安定になると、自律神経のバランスも不安定になってしまいます。

男性は思春期に一番男性ホルモンの分泌がさかんでその後は初老期まで比較的安定しているのに対し、女性は、初潮・毎月の生理・妊娠・出産・更年期・閉経と一生を通じてホルモンの分泌が変化し続ける事で定期的に身体にストレスがかかり、自律神経になりやすいと言われています。

セックス・妊娠・出産が自律神経に与える影響

性行為や妊娠、出産は自律神経と大きな関係があります。まず性行為をすると興奮して交感神経が優位にはたらき、終わったあとは眠くなります。交感神経が疲れて副交感神経が働いて眠くなるのですね。

女性の場合は男性より交感神経が強くはたらき疲労も大きいため眠くなります。受胎率が下がるのを避けるために眠くなるという説もあります。

女性が実際に受胎(妊娠)すると、つわりと言われる状態がしばらく続き、吐き気や下痢、倦怠感や頭痛、ほてりなど、普段と違う状態になります。

また身体の変化が急速に進むので心がついて行けずにイライラしたり、お腹の赤ちゃんを気にするあまり神経質になったりと性格が変わってしまうことも多いです。

普段と違う状態はストレスとして自律神経を発症するきっかけになります。

出産に際しては命がけで新しい命を生むのですから、当然ストレスがかかります。出産時にかかったストレスをうまく解消できずに溜め込むと、産後うつになることがあります。

このように短期間でめまぐるしく変わる環境では、自律神経にかかっても仕方ないとさえ言えます。妊娠中や授乳期には薬が飲めませんので、辛い症状が出ても安静にするしかないのです。

女性は男性より疲れやすい

男性なみにバリバリ仕事をこなす女性はたくさんいます。ですが、自分はそういうのは苦手だと感じる女性も多いです。

狩猟・採集の時代から男性は獲物を取り、女性は木の実などを拾いながら子育てや地域のコミュニティに溶け込んで情報交換をしていました。

そういった経緯から、男性は獲物を狩る時には交感神経を優位にし帰ってきた時には副交感神経を優位にするなどバランスを取っていました。

女性が獲物を狩る、つまり現代で言えば商談を成功させるなどという大きな仕事は女性にはもともと向いていません。

ですから女性が狩りをする場合男性が狩りをする時よりも多くの交感神経が消耗し、くたくたになってしまいます。

男性が女性よりも簡単に多くの筋肉をつけることができるのは男性ホルモンの影響が多いのですが、それは太古から受け継がれた情報によるものなのです。

女性は男性よりも疲れやすく毎月生理もあります。狩りをするのに生理時の出血や痛みは不利なものです。狩りをするには女性は男性より圧倒的に不利と分かった上で、体を労わりながら狩りをしましょう。

生理の時はできるだけ体を休め、睡眠をしっかりとることが大事です。また、ヨガや瞑想をするのもおすすめです。1日15分瞑想して深呼吸をしたりお風呂上がりにストレッチしたりするだけで体がリラックスし、血圧も下がってストレスが発散できるといわれています。

男性は自律神経にかからないの?

男性にも自律神経にかかる人はいます。男性の場合は女性と違い、生涯を通じて仕事をする事が多く、仕事のストレスを抱えてもそれを表に出せる状況にない事がしばしばです。

仕事になかなか慣れることができずずっとストレスを発散できずにいると、常に交感神経が優位になってしまいます。

そうすると筋肉が硬くなり血行も悪くなって栄養や酸素が行き渡らずに身体的にもストレスがかかり、それが精神にも悪影響を与えるといった悪循環になってしまいます。

また仕事自体はうまくいっていても職場の同僚や上司との折り合いが悪いといった人間関係でストレスがかかることもあります。

女性と共通するのは、ストレスの発散がうまくできずに溜め込んでしまう性格の人やストレス自体にに弱い人などが挙げられます。

仕事が忙しく食生活がインスタントやコンビニ弁当、冷凍食品ばかりだったり、ゆっくり湯船に浸からない、運動をしない、カフェインやエナジードリンクを多用するなどという生活習慣には注意が必要です。

副交感神経が優位に働く暇がなく、ホルモンのバランスが崩れ、自律神経を発症してしまう事も考えられます。

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