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貧血や汗が少ないのは、自律神経が不調かも

たくさん運動して汗をたくさんかいて、お風呂に入って夕ご飯を食べて、夜になるといつの間にか眠くなる・・・そんな子供らしい子供は、自律神経がおかしいようには感じませんよね。

実は発汗にも自律神経が作用しています。運動したりはしゃいだりすると血流がよくなり身体が温まります。身体が熱いままだとのぼせたり、熱中症になったりしてしまいます。

そこで汗をかいて体を冷やすのです。汗をかく事で体が冷える原理は、かいた汗が蒸発する時に体の熱を奪っていく「気化熱」を利用しています。夏に打ち水をするのと同じ原理ですね。

ところが自律神経に変調をきたしていると、身体が熱くても汗がかけない人がいます。暑い日にはクーラーを付け、寒い日には暖房をつけると、自律神経が頑張らなくても体温調節が可能になるからというのもあります。

ですが冷暖房にばかり頼っていると、体内に水分が溜まりむくみや冷えなどが起こりやすくなります。寒い日に暖房を付けても内臓まで温まるという事はまれなので、外に出たとたんお腹を壊したり、筋力が低下して基礎代謝が少なってしまい太りやすく疲れやすい身体になってしまったりします。

朝礼で倒れる子供は「貧血だ」なんて言われますが、実は同じ姿勢でいる事で自律神経のバランスが乱れ、脳に行く血液が足りなくなるため起こると言われています。

もし倒れるほどの貧血なら今すぐ輸血が必要なくらいですので、すぐに救急車を呼ぶべきです。ですが実際は保健室で少し寝ていると治る子供が多いかと思いので、原因は自律神経の不調が主でしょう。

発汗も朝礼で立っていられるのも、自律神経が正常にはたらいているからなのです。

冷暖房完備が子供の自律神経を弱める

暑い夏の日はクーラーを付けてアイスなどを食べるのが楽しみですよね。ですがクーラーが自律神経のはたらきを阻害している事はご存知でしょうか。

暑いと身体は副交感神経が優位にはたらき、血管を拡張させて身体の熱を逃がそうとします。

しかし外で冷たいジュースを飲んで涼しい部屋に入ると、交感神経が優位にはたらいて身体の熱を逃がさないように血管を収縮させます。

そこで冷えやむくみになったり、汗がかけない体質になったりしてしまうんです。

暑い外から涼しい部屋などに入ると、副交感神経から交感神経への急な切り替えが必要です。

暑い・寒いなどの環境因子もストレス源になりますのでそれだけでもストレスですが、交感神経と副交感神経の急な切り替えを繰り返すと自律神経がバランスを崩し、自律神経になる恐れがあります。

ですが、暑いのを我慢しすぎても熱中症になりますので、外との気温差を5度以内になるようエアコンの設定をしましょう。

自分で体温調節ができなくなると、ウイルスや細菌が体内に入っても、体温を上げて免疫力を高める事ができません。

風邪を引いた時に熱が出るのは、体内に入ったウイルスや細菌を熱で殺すためです。丈夫な子供でいるために、親がエアコンの設定などに気をつけてあげましょう。

現代っ子の自律神経を弱めている環境とは

最近は低体温の子供が増えているそうです。全体の約3割が、平熱が36度以下の低体温児だそうです。

原因は運動不足や寝る時間が遅い、朝食を食べないので便が朝出ない、テレビの見すぎやスマホの使いすぎ、ジュースや甘いものの食べすぎなどです。

たまに夜に居酒屋などに家族連れで来ている人がいますが、子供は夜寝るものです。寝ないにしてもざわざわした中にいる時は交感神経が高ぶっていますので、眠る状態ではありません。

「うちの子は居酒屋でもうるさくても寝る」という人もいるでしょう。それは交感神経が優位なまま寝ている状態です。

つまり、コーヒーを飲みながら睡眠薬を飲んでいるようなものです。自律神経に破綻をきたすのも時間の問題です。

子供の自律神経を改善するには、親の協力が不可欠です。自律神経は「血液を流す」「心臓を動かす」など自分ではどうにもできない、しかし身体にとってとても大切な役割をします。

テレビ・スマホ・ゲームは遅くとも夜8時までにしましょう。寝る2時間前には見ない方がいいです。寝室の照明を夜は電球のものにしましょう。

朝は決まった時間に起きて、カーテンを開けて朝食をきちんと摂りましょう。子供は自律神経が未発達です。もともと自律神経の機能が弱い子供もいます。

無理な運動やハードな塾通いなどでもストレス過多になる子供もいます。3歳まではお母さんがたくさん話しかけてあげて、スキンシップをたくさんしましょう。

子供を自律神経にさせない為には

本態性自律神経と呼ばれる病気に罹患する人が、自律神経の中でも10%ほどいます。

これはもともと持っている体質で、子供の頃から疲れやすい・具合がすぐ悪くなるという子供は自律神経が繊細なので、低血圧やアレルギー体質、虚弱体質などになりやすいです。

他にも末端冷え性や乗り物酔い、生理不順や月経痛などがあげられます。親が深夜までゲームやネットなどをしていると、子どもが眠れずに一緒に起きているという事もあります。

そういった環境で成長した子供は「安眠」「深い眠り」という事を知らないまま大人になります。そうすると不眠になったり不安感があったり、やる気が出ない、憂鬱などを常にうったえる人間になってしまうのです。

親がゲームやネットをしている時に、きちんと子供と向き合って目を合わせて話をしているとは思えません。

親と目を合わせてもらえることが少なかった子供は、大人になっても人と目を合わせるのが苦手になり、人と話す時に過剰に緊張したり動悸がしたりするなどの症状を起こす場合があります。

これでは社会生活を送るのがとても困難になってしまいますよね。子供の将来を作るのは、子供のうちは親による事が多いです。親のケア、マネジメントが非常に重要だと覚えておきましょう。

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