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漢方医学でよく使われる漢方薬とその効能

東洋医学の漢方では「気・血・水」という考えがあり、自律神経においては「気の異常」と考える事が多いです。

気が不足している場合は補い、流れが停滞している場合は流れを促し、頭に気が集まる(のぼせる)人は気を静め、気がうまく巡らない場合は代謝を促進するなどです。

心療内科などに行くのに抵抗があるという人は、一度漢方も試してみるのも良いかと思います。既に心療内科にかかって投薬治療をしているという人は、病院に相談してみてください。

漢方は体質や症状を汲んで身体のバランスを整える治療になります。自律神経に有効な漢方もたくさんあります。西洋薬でも改善がみられない場合は、徐々に漢方に切り替えていく事もできます。

胃腸が弱く無気力や食欲不振の人には「補中益気湯(ほちゅえきとう)」、貧血ぎみで精神疲労が重なって不安・うつ症状が出ている人には「加味帰脾湯(かみきひとう)」、また気が急いて気分の浮き沈みがありイライラや頭痛、肩こり、更年期には「加味逍遥散(かみしょうようさん)」など、症状に合わせた漢方があります。

漢方の専門店では症状に合わせたものをブレンドしてくれるところもあります。一度相談に行ってみてはいかがでしょうか。漢方基本的にはゆっくりと効きます(これを遅効性と言います)。

病院で処方される西洋薬のように「すぐに効く」という速効性の面では劣りますが、漢方薬は副作用がとても少なく身体に優しい薬です。

副作用には、誤治と言って証に合わないものによる副作用やアレルギーや生薬の薬理作用、一過性の副作用のあとに症状が改善するものなど身体との相性がありますので、合わないと思ったらすぐに相談するようにしましょう。

「あるがまま」森田療法の東洋医学のアプローチ

森田療法をご存知ですか?森田正馬が創始された神経症に対するアプローチで、対人恐怖症や広場恐怖症、強迫神経症や不安神経症などさまざまな心の悩みに対する精神療法でうつやがん患者のメンタルケアなどにも有効とされています。

さまざまな神経症の症状には、内向的や内省的、心配性や小心、敏感や完全主義などの性格があり、それらを基盤に「とらわれ」という心理的作用が働き発症すると考えたものです。

森田療法では症状にとらわれるのをやめ、「あるがまま」でいられるよう援助します。不安なら不安のままでいい、という考え方です。不安を抱えながら生活に必要な事を行い、建設的に生きる事を説いています。

森田によると、神経症の人は死への恐怖や不安が神経症を発症させていると考えます。ですがそれは同時に「より良く生きよう」という生きる事への欲望があることを表しています。

死への恐怖とより良く生きる事は表裏一体だという事を理解する事が、森田療法の特徴の一つです。

「もっと良く生きたい」という欲望と「でもいつか死んでしまう」という矛盾は、恐怖や不安の裏には欲望や発展があるからこそ悩んでいるという事を本人が実感する療法です。

森田療法は入院しての治療が主になります。

不定愁訴型の自律神経には鍼灸

自律神経は動悸や不安、不眠、肩こりやのぼせなど身体の症状ですので、内科や循環器科などに行っても「異常なし」と言われる事があります。

身体に異常がないのに辛い症状が続く事を「不定愁訴」と言い、自律神経がうたがわれます。そんな不定愁訴には鍼灸が良いと言われています。

東洋医学では冷えは「万病の元」とか「未病」と言われます。つまり冷えはよくないのです。実際に冷えによって、免疫力が低下して自己治癒力が低下する事もわかっています。

自律神経の交感神経が優位になると、血管が収縮し血流が悪くなります。そうすると冷えにつながって行きますので、適度に副交感神経が優位になるような環境を作ることが大切です。

例えば湯船に入ってゆっくりしたり、静かに眠ったり、音楽を聴いたり、自分がリラックスできるものなら何でも良いです。

ところが自律神経になると、リラックスしようとしてもリラックスできない状態になってしまいます。当然冷えも改善されずに、辛い症状が続きます。

そんな「冷え」に効果的なのが「鍼灸」です。東洋医学の考え方では、薬では冷えは治らないとされています。ですので、身体の中から温まる鍼灸で冷えを取って根本的な治療をしようという治療法が支持されています。

体が温まると、自然と眠くなることがよくあります。これは副交感神経が働いているからです。鍼灸によって身体の中から温まり、自律神経の根本的な解決を目指したいですね。

心と体の緊張をほぐすマッサージ

自律神経は交感神経がいつも優位にあり、心と身体はいわば戦闘体制の状態です。そんな身体をマッサージする際には、身体はガチガチに固まっているかと思います。

ですからまずはほぐして血流を良くしましょう。交感神経が優位だと血流は悪いままです。血流を良くする事で副交感神経を優位にする事につながります。

自律神経の人は、リラックスしたりのんびり過ごしたりするのが苦手という傾向があります。

ですが例えばマッサージ屋へ行って60分コースのマッサージを受けると、60分はぼーっと心地よさだけを感じていればいいと割り切れます。

日頃ゆっくりするのが苦手な人は「この日のこの1時間は何も考えない」と決めて、症状が重いうちは毎週同じ曜日に行くなど、ルーティンを決めてしまいましょう。

サイクルに徐々に体が慣れてリラックスすることに抵抗がなくなれば、副交感神経のはたらきを取り戻す事ができます。

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5~6分

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